松本幸四郎さんがイメージキャラクターとなっている、2002年度の個人向け国債の募集を募るポスター。
本当のキャッチコピーは、「貯蓄の先を、見つめています。」なのですが。
パロディで、「うん、国債。」（うんこくさい）と、かなーりデリカシーのない感じに仕上げた人がいるみたいですね。
たしかにインパクトはパロディのほうが強いですが、お役所がほんとに作ったら炎上まったなしの下品さですね笑
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国債発行を司る『財務省』本家がうんこネタを
パロディがデリカシーないなーと思っていたら、まさかのなんと、本家『財務省』が２０年後の２０２１年に、自らうんこネタを繰り出してました。
なかなかのクオリティでうんこで学べる税金冊子を作ってますね。
うつりゆく時代のなかで、うんこに対する意識もかなり許容されているんですかね。しらんけど笑
うんこドリルとは？
「うんこドリル」は、子どもたちの学習意欲を刺激するユニークな漢字学習教材です。
このドリルは、映像作家の古屋さんによる「うんこ川柳」から着想を得て、文響社の谷綾子氏が企画しました。
文響社の山本社長と古屋さんが協力し、小学生が勉強に対して楽しく、前向きに取り組むための漢字ドリルとして生まれ変わりました。
このアイデアは、子どもたちが勉強嫌いを克服し、笑いながら学習に取り組むことを促すもので、社会現象にもなり、シリーズ累計330万部を突破して、まだまだ伸びている教材です！
うんこドリルがどんなものか興味ある方はこちらから→楽天市場『うんこドリル』
